ネイティブのような脳の構造に変わるから話せる！

生徒達が日本語から英語に訳す事をせず、英語の根本的な語順や規則を理解し、自然にまた自由自在に英語が話せるように焦点 を置いています。
当校の独自の方法により、生徒達は文法を考える事なしに、自動的に英語がスラスラ話せるようになります。
つまり、どのように話すべきかを考えるより、何を話したいのかを考える事ができるようになります。
すなわち、日本人の言語の脳の構造をネイティブのように変える事なのです！

生きた英語と日本の世界的英語レベル

「読めばなんとかわかるけど、聴く事は苦手。」
「聴く事はなんとかできるけど、思うように話せない。」
「単語だけは出てくるけど、文にできない。」
「海外旅行でコーヒーを頼んだのに、コーラを出されて腹が立った。」
「子供が英語教室に通っているが、単語しか言わない。」
このようなご経験をされた方は少なくないと思います。
「生きた英語」とよく耳にしますが、一体何なんでしょう？

言語心理学に基づく斬新的、独創的な教育法

もちろん英語を総合的に理解するには、読む事も文法も大切ですが、日本語と英語の語順や文字音の根本的な違いが、日本人の 大半が英語が話せないという一番の理由であると思います。
当校では、そこに着目し、斬新的で、独創的な言語学習法を導入しております。
この方法は真の認知科学に基づいた唯一の言語教育法です。
この認知科学とは、簡単に述べますと、どのように私達の脳が
考え、学習し、覚えるかについての科学です。

言語学者によって創立／独自開発コンピュータープログラム使用

当校は、ビジネスマンではなく、正真正銘の言語学者によって創立されました。
三重県で英語を教え始めてほぼ20年。積極的にセミナー等に参加し、人々がどのようにして言語を習得するかという最新の科学 情報を基に、最新の教育技術を用いています。
また独自開発のコンピュータープログラムを用いる事により、生徒は速く楽しく、効果的に英語の基礎を築き上げる事ができま す。
開発プログラム数は１００以上にも及びます。

ティームティーチング

ネイティブとバイリンガル日本人の２人の講師が１クラスを半分ずつ教える事により、生徒１人１人にとって何が必要かを検討 でき、
より充実したレッスン内容となります。
また当校では、クラスごとにそしてレッスンごとにプラン、コメントをコンピューターでデータ管理しています。
ネイティブ講師のみによるレッスンももちろん受講可能です。

徹底した少人数制＝量より質！

他のスクールでは、１クラスに５人、６人、ひどい所では１クラス10人以上もいるスクールもあります。
レッスン料は安いかもしれませんが、貴重なお金を無駄に捨てていると言っても過言ではありません。
これでは、生徒が本当に英語を身につけていく事は不可能に近いです。
特に幼児、小学校低学年のうちは、色々な状況から注意力散漫な お子様が少なくありません。
当校の少人数制では、１人１人を見守る事ができ、特に話す練習では、１人１人の時間が増え、限られた時間でとても効果的な レッスンが受ける事ができます。

幼児・小学生レッスン

新しい音を聞き分けるだけでなく、その音をそっくりそのまま言う事ができる脳部分が発達する時期は、個人差はありますが、 5～6歳でピークを迎えると言われています。
日本語にはない音(特に’R’, ‘TH’など)はもちろん、発音をしっかり習得できる絶好の時期です。

生徒が自分自身のテキストを創る！

幼児、小学生コースでは、受け身のレッスンではなく、生徒主体の教育法を確信しています。
誰かによって考えられた重要であると思われる、テキストのありふれて型にはまった決まり文句を使用するより、当校の生徒は自 分で各能力に応じ、自分の教材、テキストを作ります。
そうする事により、自分が本当に言いたいこと、言う必要のある事、自分にとって大切な事を話す事を習得できるのです。

全文暗記法は効果無し！

語学習得にとって、暗記は必須です。しかし、自分の状況に合わないつまらない会話の例文の暗記は無駄です！英語学校の中に は、生徒達はその会話文全文を暗記しなければならないところもあります。
例えば、買い物をするシーンなど。もちろん、後に海外に旅行し、実際に英語で買い物をする場合、覚えた例文等は忘れてしまっ ているか、もし覚えている場合でも、実際の状況では、例文全文通りには決してならないのです。

中学／高校生のレッスン:　テスト対策攻略＋生きた英語

学校の「読み／書き」中心の英語を生きた英語に！
日本人の大半が英語を話せない理由として、「話す」よりも「読む／訳す／書く」中心の学校英語教育が原因であると述べまし た。
しかしながら、中学校／高校では、中間／期末／実力テスト／模試を避けては通れません。
テスト対策レッスン間もできるだけ、生徒には、英語を聴かせ、自分の文を創らせ、学校で学んだ事をドンドン話させる練習もし ております。

間違えてドンドン学べ！

日本人の大半が英語を話せない理由の一つに、「文法にこだわり、間違いを恐れて積極的に話さない。」と前述しましたが、当 校では、「間違えてもいいから、ドンドン話せ！」の精神です。
間違いをして、恥をかいて覚えた事は一生忘れないからです。

マーク•ミッチェル

創立者であるマーク•ミッチェルは、ニューヨークのコロンビア大学卒業。
アメリカ前オバマ大統領と同じクラスでもありました。
生物化学理学士および修士号を取得。アメリカ大手製薬会社で何年間も働いた後、認知科学に興味を持ち、研究分野を変更。
イギリスレスター大学で応用心理言語学修士号を取得。
TESOL証書(英語が母国語でない人に英語を教える資格)も保持。
第二言語習得のための国際学会へ数々の参加および研究発表。
日本における英語教育の改革を目指して、1997年にスピーク　イングリッシュ！語学スクールを創立。
ネイティブの脳のように変えうる語順習得を重要視し、またその語順習得の確固たる基礎を築くため、 短時間で効果的に、でも楽しい当校独自のコンピューターソフトを多数開発。

前川真智子

バイリンガル講師、翻訳•通訳者、英検１級取得、TOEIC 980点取得:真智子はアメリカのゴールディ　ビーカム大学を卒業。経営学士号取得。
米国大手のデュポン社を始め、ニューヨークでは三菱信託に勤務。
その他、翻訳および通訳を多数の米大手会社で手がける。
日本帰国後は約13年程、英語教育に従事するかたわら、ホンダでは逐次通訳、その他数々の学術•技術などのあらゆる分野の文 書を翻訳。
スピークイングリッシュ！語学スクールにおいては、中学生未満の子供達に生きた英語を そして、英検•高校•大学受験合格させる事を目指して教育。
彼女いわく、「中学から、"This is a pen." から英語を勉強し始めました。
大人になってから、生きた英語を勉強し始めたので、発音を始め、習得する難しさと大変な苦労を痛感しました。
アメリカで留学当初は、思うように話せず、手ばかりグルグル回し、「糸巻きマチコ」などとも言われました（苦笑）。
生徒達には、自分が苦労して習得した英語、知っている事の全てを そして効率的な勉強方法を伝授したいです。
目標は、生徒達に思うように話せない英語を実用的に使いこなせるようにする事です！」

マイク アイズラー先生はカナダ出身。

Ai Chan's Self Introduction! She is amazing!

彼女は小学2年生。当校で英語を習い始めてから、約半年後に英語での自己紹介です。
生徒達のお話は、読んでいるものではなく、描いた絵を見てお話しています。これは、英検準１級と同じ方式です。
尚、語順を最重視しておりますので、過去形でなかったり、３人称単数ではお話していま­せんので、ご了承下さい。

Little Taiyo's Self Introduction

英語で発表する4歳児！初めての自己紹介で頑張りました！

Waka Chan's Summer Holiday Story

彼女は小学3年生。今回は、ほぼ全ての箇所で、主語／動詞／目的語／前置詞句の文に挑戦してもらいました。グループの子達への質問も頑張りました！

スピーク イングリッシュ！ 一志校

スピーク イングリッシュ！ 久居校